金や労力を消費することで内政や調略などを行える。
主命名 | 効果 | 備考 |
郡開発 | 本拠の郡や施設の掌握・建設を行う | |
城下施設 | 城下施設の建設、城下方針の設定を行う |
主命名 | 効果 | 必要日数 | 必要金 | 必要労力 | 影響能力 | 備考 |
武将探索 | 自領内の在野武将が家臣になる(失敗あり) | 60 | 1000 | 1 | 政務 | 成功率は低めで政務100以上で五分・政務75以上で運次第・それ以下は望み薄 領内に在野武将がいない場合は「神頼み」と出る |
石高増強 | 指定した城の農地を掌握する | 60 | 2000 | 1 | 政務 | 政務90以上で3つ、政務70以上で2つの農地を掌握する。 費用は高いが終盤や最終決戦で落とした城に全力で行うと便利。 |
商業発展 | 指定した城の市場を掌握する | 60 | 1000 | 1 | 政務 | 政務90以上で3つ、政務70以上で2つの市場を掌握する。 落とした城の商業を1000以上にして荷駄詰所を建設可能にするのが主用途。 |
修復 | 指定した城の耐久が回復 | 60 | 1000 | 2 | 政務 | 城の耐久は攻撃されやすさに多少影響する |
国衆懐柔 | 国衆の懐柔度増加 | 90 | 1000 | 1 | 知略 | 出陣可能レベルまで懐柔度が上がるが既に出陣可能な国衆に対しては実行できない 懐柔は自動内政でも行う(一回あたりの効果は低め) |
国衆取込 | 国衆が消滅、所在する郡に番城が建設され、取り込んだ国衆の最大兵数分その郡の最大兵数が増加する。 史実武将が頭領の場合家臣になる | 180 | 2000 | 2 | - | 頭領は侍大将、頭領以外は足軽大将で仕官。 合戦等で得た勲功も引き継がれる。 取込はこのコマンドか具申でのみ可能 |
主命名 | 効果 | 備考 |
代官 | 家臣を代官に任命する | 解任も可能 |
知行 | 家臣に知行を与える | 城の郡は侍大将以上、それ以外の郡は足軽大将以上で任命可能、解任も可能 |
転封 | 家臣の知行の配置換えを行う | 政策「制度改新」lv2で実行可能、lv3で城主も変更可能 |
主命名 | 効果 | 影響能力 | 備考 |
親善 | 勢力の信用度を増やす、外交姿勢でも信用度の変わり具合が変わる | 政務 | |
交渉 | 勢力と様々な交渉を行う | - | |
朝廷 | 朝廷の信用度を高め、役職・官位をもらう | 政務 | 官位をもっていないと実行できない、任命されている官位が高いと費用増加、従一位就任で実行できなくなる、足利家はこのコマンドの代わりに役職コマンドが表示される |
役職 | 役職に任命して一定期間外交姿勢を改善する | - | 足利家専用、すでに友好など外交姿勢を改善できない相手には不可 |
主命名 | 効果 | 備考 |
出陣 | 部隊が出撃する | |
攻略目標 | 任意の敵城を攻略目標にし、指定した城が軍備を進めて臨戦状態となり、隣接する城に所属している武将が調略の具申を行いやすくなる |
調略は失敗することがある。
実行武将と敵城主の知略に差がありすぎると流言返しをされる事がある。
主命名 | 効果 | 必要日数 | 必要金 | 必要労力 | 影響能力 | 備考 |
流言 | 敵武将の忠誠低下 | 60 | 1500 | 1 | 知略 | 忠誠マークが黄色の武将に実行可 |
引抜 | 敵武将が家臣になる | 60 | 2000 | 1 | 知略 | 忠誠マークが赤色の武将に実行可 |
扇動 | 敵支配の郡で一揆が発生 | 60 | 1000 | 1 | 知略 | 既に一揆が発生している城には実行出来ない |
焼討 | 敵城の兵数、兵糧減少 | 60 | 2000 | 1 | 知略 | 現在の兵糧が最大兵数の半分以下の場合は実行出来ない |
破壊工作 | 敵城の兵数、敵城の耐久低下 | 60 | 2000 | 1 | 知略 | |
家宝贈物 | 勢力の外交姿勢が改善 | 30 | 1500 | 2 | 政務 | 所持している家宝を譲渡、家宝の階級が高いと期間延長、大名、特性「巧言」所持の武将が実行可 |