概要 †
PKCEで追加された要素。自分が大勢力になった時に大勢力の勢力と行うことが出来、勝った場合相手と相手の従属勢力の城、武将を全て手に入れられる。
前提条件 †
1.自分と決戦相手の城数が30以上(従属勢力も含む)
2.自分と決戦相手が隣接している
3.お互いに政策の「制度改新・弐」を施行している
4.自分と決戦相手が同盟を結んでおらず、お互いに親善を行っていない
5.決戦相手の勢力が自勢力より大きすぎない
6.自勢力の開始時の本拠がある地方を全て支配下にする。(地方統一エンドを見た)
以上全ての条件を満たすと具申され承諾すると決戦となる。
決戦の中止 †
以下のいずれかを満たしてしまった場合、決戦は中止される
1.自分・決戦相手どちらかの金銭が底をついた(政策が中止された)
2.自分・決戦相手のどちらかの城が他勢力に取られてしまい、城数が30未満になった
3.自分・決戦相手の前線の全ての城が他勢力に取られ、自勢力と相手勢力が隣接しなくなった
他にもある模様?
準備 †
- 決戦を承諾するとまず、相手は自勢力で相手勢力と隣接している城のいずれかを選び攻城戦の予告を行う。
- 自分は自勢力と隣接している相手のうち、攻城戦を行いたい城を選択する。(攻城戦)
お互いに攻城戦を行う城を選択すると自勢力と決戦相手は6ヶ月間の停戦を結ぶ。
停戦終了後、決戦が開始される。
決戦 †
決戦に参加する部隊(最大12)と攻城戦に参加出来る部隊(最大8)
選択可能なのは自勢力(大名以外の軍団からも選択可能)と従属勢力の軍団長または、城主。
大名は必ず決戦に参加しなければならない(それと同時に大名は攻城戦には参戦出来ない)
- 部隊を選択し終えるとまず、自分が選択した城で攻城戦を行う。
次に相手が選択した城で籠城戦を行う。
- 攻城側が勝った場合は生存部隊の内、残り兵数が多い4部隊が決戦に参加する。
守備側が勝った場合、攻城戦に参加していた部隊は決戦に参加出来ない。
- 攻城戦では名所「鹿島神宮」の効果が発動せず攻城側の開始士気は500で固定。
- 最後に12部隊+4部隊で決戦を行う。(マップは戦場・超)固定。
- 決戦では名所「鹿島神宮」の効果が発動し、所持側に士気が傾く。
コツ †
攻城戦
・部隊の能力は勿論重要だが、兵数も重要な要素。初期兵数が多いと重要施設に与えるダメージが大きくなる。
・兵数が多い部隊が決戦に参加するため、決戦に参加させる予定の部隊はあまり兵数を削られないように立ち回ろう。
籠城戦
・攻撃される城はわかっているので、強力な重要施設を持つ武将を籠城戦を行う城に集めたい。
・井楼・砲台で敵を削ったり、工作兵陣所を重複させ敵を動けなくするのは非常に有効。
・政策「城郭普請」をレベル5まで上げて焙烙門で敵を削るの良い。
・耐久に不安がある場合は城下施設「鉄炮櫓」を建てると良い。城の耐久力が上げると門の耐久力も上昇するからだ。
決戦
コメント
- 3つ巴状態で親善終わって友好度100の方に決戦申し込んだから親善終わってると挑む対象に入っちゃうようで --
- 災害が相手勢力で発生したら決戦が中止になりました。 --
- 1度決戦起こすと次に決戦条件満たしても何年かクールタイムあるけど何年なんだろうか? --
- 某配信者が言うにはクールタイム3年なんじゃないかという話 --
- 自軍78000で相手14000の時は発生せず、相手が12000の時は発生しました --
- 停戦に入って次の月の月初にキャンセルが起こりました。城主が2名ほど寿命で亡くなったんですが、そういうのもなんらかのキャンセル条件に引っかかってるのかな。30城とかは満たしたままでしたが、、 --
- 停戦に入って次の月の月初にキャンセルが起こりました。城主が2名ほど寿命で亡くなったんですが、そういうのもなんらかのキャンセル条件に引っかかってるのかな。30城とかは満たしたままでしたが、、 --
- 急遽ぶっこんだもんだから詰めが甘い仕様なんだな。目玉としてうたっておきながらあんまり当てにしないほうがいいということか。PKPKとかアップデート必須だろもう --