勢力図

1600年7月

関ヶ原の戦い.jpg

シナリオ概要

天下分け目の戦い「関ヶ原の戦い」直前のシナリオ。
「関ヶ原の戦い」は選択肢と合戦の結果で複数の結末が用意されている。

史実どおり東軍が勝利した場合は1か月後の戦後処理で全国の勢力図が大幅に変更される。
ただし、大谷や長宗我部など戦後処理で滅亡する大名家プレイだと勢力図の変更が起きない。
また、東軍が勝利する結末の場合、戦後に黒田如水と真田昌幸にも仮想展開が用意されている。
なお、石田家は存在しない(石田三成は豊臣家の軍団長)。

年代が後期になるため、大坂の陣シナリオほどではないが武将の総数はかなり少なくなってきている。
織田秀雄家は「天下布武」シナリオの浪岡・本山以来のひとり大名家となるうえ、能力値がほぼ城代レベル。
富田家、織田秀雄家はこのシナリオ限定。

勢力別攻略

伊達家

開始時は徳川とのみ同盟している。
関ヶ原の結末が「東軍勝利」の場合、西の上杉が8城から一気に2城まで減らされるなど周囲の勢力図が大幅に塗り変わる。
「三成生存」の場合は特に変化は起きない。
「東北同盟」の場合は上杉・佐竹と同盟を結び、さらに蒲生と最上が上杉に従属するため南と西を塞がれる。
徳川まで遠いうえ兵力差も非常に大きいため、基本的には北進して合戦で対抗できる戦力を用意することになる。

(攻略例・上級・寿命通常・イベント全て史実(東軍勝利))
この時代は人材の確保が最優先なので初手から最上を滅ぼして配下を吸収したい。
開幕延沢城に出兵して山形城の部隊も釣り出し合戦で撃破して一気に山形城まで攻め落とす。
山形城の名所(登用確率アップ)はぜひ欲しいので岩出山城の内政は金山開発まで最短期間で仕上げて山形へ本拠移転が目標。
延沢を落とせば小野寺、戸沢は従属に応じるので従属させる(小野寺は改易で消えるが戸沢は相馬の南側に転封なので従属が続く)。
山形に移れば金山の2つ目も確保できるので鋳造所を2個作れれば金銭的にも余裕ができる。

最上を滅ぼせる頃には上杉も2城に押し込められているのでこちらも滅ぼせば伊達・最上・上杉の家臣が揃い、有能な配下も長寿が
多いのでかなり優位に立てる。立花宗茂も関ケ原仕置で東北に流れてくるので在野登用を見逃さない様に。
宗茂は徳川家には仕官しない模様、徳川領にいる間に遠国登用2でも良いので発動できれば登用できる可能性あり。
相馬と南部は従属させて残せば両方の家宰で騎馬+5に出来るので牧場や竜騎兵も活用して騎馬8~9の部隊を量産できる、ちなみに
寿命長寿にすれば上杉家の菊姫を家宰にすれば武田伝で騎馬10も可能。
政宗・成実・綱元・宗茂・兼続・鮭延・佐竹義宣は30年、片倉・景勝も25年、慶次・義重・本庄も12年は生きるので彼らを主軸に
勲功を集めて合戦用8部隊を作れば有能な武将が次々寿命になっていくのを横目に東北統一と越後方面へ勢力を広げていこう。
春日山まで押さえられれば来るべき徳川との決戦に備えて防衛拠点にしておけば北陸からの侵攻ではまず落ちない、もう一つの侵入経路となる
坂戸城はやはり防衛拠点にして練兵場を3つ建てて籠城戦の準備を万端に。前田慶次が登用できていれば秀宗と慶次の砲台持ちが2人になるので
両城に一人ずつ配置して防衛配置をしっかり組めば10万の兵で攻められても持ちこたえられる。

徳川とはそれ以外の勢力を滅ぼすまでは同盟を継続してその後に一大決戦となる、ただ徳川勢は日本全国に領土が広がっているので有能な武将も
このタイミングでは散らばっているから名将を集結させて合戦に挑めば徳川といえども怖くない。
蒲生吸収前に開戦できるなら同盟&停戦が切れる直前に国境待機して停戦直後に蒲生領に侵攻すれば徳川が侵攻前に停戦仲介が来るのでそのまま
蒲生領を素通りして大田原城で徳川との威風大合戦に持ち込める。春日山と坂戸の防衛拠点で日本海側を守れば唯一の侵攻路が大田原城になるので
そこを潰して攻略の足掛かりにする。威風大を1回起こせれば日本海側への出兵も合わせて兵力が関東から一気にいなくなり、勢いで太田城まで落とせば
蒲生領も徳川との隣接が切れるので吸収されなくなる。蒲生領は黒川城を攻城戦で落とせば威風中で更に2城取れるので前線が安定する、蒲生は郡代ばかり
なので兵力差無しでも勝てるくらいに簡単な攻城戦になる。
最初の決戦は江戸城の本隊や兵1万超えの本多忠勝あたりも来るので厳しい戦いになるが家宰による一時的な兵力ブーストも活用してまず初戦勝利を。
関東の徳川領のど真ん中で威風大起こし、政宗+3部隊を前線の城上に残しておけばその後から来る部隊は全部個別合戦で潰していける。動揺が解けて
二度目の威風大を発動できれば忍城や河越等の大兵力の城も手に入るのでそこへ主軸を移せば後はひたすら威風起こしつつ西進となる。
近畿まで合戦大を5~6回繰り返せば辿り着けるので1戦ずつきっちり準備して勝利していこう。
領土を範囲で獲っていくので途中防衛拠点があっても無視して構わない。西へ進めるルートから進軍をしていけば問題無い。

徳川家

開始時は28城だが、関ヶ原の結末が「東軍勝利」の場合は一気に72城まで拡大するため、ほぼ消化試合となる。
残り32城獲得するとクリアとなるが1603年1月になると征夷大将軍に就任(江戸幕府成立)するため全勢力従属か完全統一するまでクリア出来なくなる。
それ以外の結末の場合は豊臣が同程度の勢力を保つため、互いに周辺勢力を平らげた後で再戦となる。
東軍大敗の場合後継者が結城秀康になり城数が豊臣家と逆転してしまうが未だに25城あって威信も575、武将もほぼ残っており東軍同盟もあり割となんとかなる。裏を返せば絶望的なシチュエーションではないため肩透かしを喰らう

里見家

房総半島の端っこ、館山城一城に押し込められている。
周囲は同盟の徳川に完全に囲まれており、武将の能力は物足りず混乱も足止めもいないため拡大が難儀な状況
関ヶ原の戦いには不参加なので「東軍勝利」か「三成生存」のどちらかになる。
どちらになっても影響はないが、長期的にみると「東軍勝利」の方が難易度が高い。

(攻略例・超級長寿・合戦範囲広い・「三成生存」)
こだわりがなければ当主を義康から義重に交代するのがおすすめ。
義重の方が戦法が「急襲」で取り回しが良い、義康の家宰が「常備兵訓練・良」で使いやすいため。

遠征をして烏山・府中を落として本拠を移転し、東北を制覇してから徳川と戦う方針となる。
ただし、一番近い烏山・府中でも引っ越し費用は二万もかかるうえすぐに上杉が南下してきて隣接してしまう。
引っ越しの準備ができるまで大田原と太田(余裕があれば飯野平も)に攻城予約をかけ続けるか、追い払う自信があるのであれば大名部隊を常に待機させて侵攻に備えることとなる(これをするならチュートリアル米問屋が必須)。

本拠には商人町を作りまくって頑張って貯金する。
親善費用ももったいないので徳川には従属してしまおう(こちらから申し出なくても開始直後に向こうから要求される)。
ちなみに徳川は相性が悪く従属中でも外交姿勢が「普通」なのであまり援軍は多用できない。

那須家と佐竹家の攻略に関しては、初期城主に混乱やダメージ系戦法持ちがいないので急襲嵌めを使うか退き口を壊すことで合戦には勝利できる。

PK4里見1.jpg

アプデ追加の小戦場では相手部隊が退き口に張り付かない傾向にあるので、上記の画像のように二部隊用意して交互に釣り出しと退き口攻撃をすることで被害を抑えて勝つことができる。

城の部隊を倒したのちは大名と控えの部隊は下妻城に待機させつつ小部隊をひたすら張り付けて落とす。
腰兵糧が足りず帰城はできないので攻城部隊は兵糧切れで壊滅することになる。
ローテーションできるように常に複数部隊を駐留させておこう。

那須家の場合は道中で国衆のいる郡を制圧できるので迎撃が少なく、常に多対一の状況にできるが佐竹家は国衆二部隊が出てくるので注意。
府中城攻めの場合城主の義久が二回迎撃に出てくる→倒して城に張り付いていると義宣がやってくる→国衆二部隊がくる、という順番。
大合戦にできれば高台を活用できるマップなので一部隊は射撃で、もう一部隊は急襲嵌めで被害を最小限にして突破できる。

上手く引っ越しができたら那須と佐竹を滅ぼし上杉と開戦することになる。
兵数と武将の質の差は言うまでもないので合戦はかなり苦労する。
館山の部隊は常備兵訓練・良+フル開発の状態で7000以上出せるので命綱となる。
ちなみに勢力差が大きすぎて停戦を取るのも至難(筆者の場合、須賀川城の四郡を制圧+城に部隊が張り付いた状態でも「相手が停戦に応じる見込みがない」という文言が出て停戦できませんでした)。
上杉さえ倒せればあとは北上していくだけで、特に苦戦するポイントはないと思われる。

PK4里見2.jpg

4年程度で引っ越し、5年で東北を抑えることができた。
「三成生存」なので豊臣が頑張っており徳川の拡大が遅め。
徳川からの独立は難しいので適当なタイミングで破棄して開戦することとなる。
総兵力差は倍程度となるが合戦を利用すれば十分に戦っていける。
浅間神社による豊作だけは注意で、これが起こると徳川の兵数が跳ね上がるので7月を過ぎて豊作がないことを確認してから開戦するのが安全。

真田家

開始時は2城だが、まもなく「犬伏の別れ」が発生し沼田城・信之・本多小松が徳川に移籍。
9月に発生する第二次上田合戦の選択肢次第で展開でその後の展開が変わる。

結末が「東軍勝利」の場合のみ、終戦後の10月に「それが真田のためならば」が発生。
史実通りに上田城から立ち退くか、居座り徳川と戦い続けれるか選択可能。
居座って戦い続ける場合、周囲は徳川と徳川の同盟勢力で埋め尽くされている。
しかも信之や小松と言った主力武将も徳川に付いており、対抗するには熟達したゲームへの知識と経験が必要。

立ち退いた場合は真田信之が当主になり沼田城・本多小松が真田家所属になるが昌幸、幸村が九度山に流罪(消滅)になり徳川に臣従する。
強大な徳川に囲まれているうえに森、仙石も徳川に臣従して居る為従属の破棄をしないと攻める城がない。

仮想展開を選び「関ケ原の戦い」で見事に勝利できた場合は飯山城を獲得する。西軍勝利・東北同盟・東軍大敗のいずれかの場合でも獲得できる城に変化はない。

攻略例(東軍大敗・序盤安定)

(超級)
関ケ原イベント後上田城に徳川軍が攻め寄せてくる要因は沼田城がすべてである
よって沼田城を開始と同時に貢物で堀にプレゼントしてしまえば上田城は徳川との隣接から外れる
その状態でも犬伏の別れ→関ケ原と問題なくイベントは連続するので、序盤は相当に楽になる

また、上田城は近隣の城との距離が近く、昌幸を上田城上に配置しておけば周辺の城すべてに合戦を行うことができる

真田家序盤.jpg

部隊を細かく分けて合戦を活用すれば10月時点でここまで拡大でき、徳川家とも対等に外交ができるようになるので
小諸城に攻め寄せてくる徳川家を前に出ながら威風小×2で撃退し、領土を返還することで従属なしで停戦を行うことができる
停戦状態のうちに木曽福島城に攻城予約をかけつつ(浅野の従属防止)甲府城で攻城戦→木曽福島城→京極家と攻略していく
その後は停戦明けに豊臣に従属しつつ徳川を攻略していくことになる
沼田城があることで堀も上杉に対して相当粘るので、北はあまり気にしなくてもよい

また、小諸城を攻略しないでおけば徳川と隣接しないので、周囲の小勢力の攻略がますます楽になるが、徳川の東北進出に歯止めがかからなくなるので良し悪しだろう

浅野家

出力の高い甲府城を本拠地として信濃に4城所有している浅野家
大名もそこそこの能力を持ち、能力は控えめながら混乱戦法を持つ石川康長も在籍しており、小規模合戦でそれほど苦労することはないだろう

(攻略例・三成生存・超級・長寿・新武将なし・編集なし)
初期状態の外交は徳川家との同盟のみであり、領土が分断されているように見えるが、仙石家が開始と同時に徳川家に従属するため、一応領土同士は接続する
徳川との親善はもちろんのこと、先のことを考えて豊臣とも親善を行っておこう
そして仙石家の領地を通行できるようになるので、上田城の真田家に甲府城から大名が攻め込むことができるようになるのだ

大名含め少数多部隊で出陣、合戦→城に張り付き→迎撃部隊を撃破→木曽福島城・松本城からも兵を出して強攻で何とか10月中には落とせるだろう
昌幸・幸村親子を登用できれば甲府城の兵力を任せて拡大していける
その際は徳川家と隣接している大名家を優先して攻略しよう、従属されてしまうと手が出せなくなる

具体的には南の山内を威風小を起こしてから普通に掛川城まで攻略、堀尾を後回しにして京極を優先して攻略し、その後堀尾・森と攻略する
ただし、三河の池田は刈谷城で徳川家と隣接してしまっているため、滅亡させる前に従属してしまうだろう
また、徳川家の東北進出を阻むために早めに太田城・須賀川城には攻城予約を行っておこう、運が良ければ太田城は徳川の援軍を活用して落とすことができる

その後は堀を滅ぼして東北進出を目指すことになる、徳川家や豊臣家と戦うには流石に戦力が足りていない

腰兵糧を盛らないと遠征は厳しいが、攻城予約を続けておけばそれほど急がなくても構わない
上杉家・伊達家を滅ぼしたら東北の大名たちは従属させてしまおう、さすがに東北北部まで攻め込むのは無駄が多くなってしまう

豊臣家と徳川家は大体の場合美濃で城の取り合いをしているので、適当なタイミングで徳川家と同盟を更新せず戦争をしていこう
関東に押し込めた徳川家を降伏させれば100名以上の武将が手に入り、城数も十分になるので、そのまま上洛を目指していこう
急げば史実の大坂の陣の前に大坂城まで到達することは可能である

織田秀雄家

状況

色違いの織田木瓜を掲げるが越前の小城1城で大名1人ぼっち、官位なしで同盟勢力もなし。
「織田」を掲げているのに兄弟相克シナリオの信勝家と異なり固有政策も発令不可。
しかも織田信雄の息子だけあって統率42武勇23知略33政務53と悲惨な能力。
戦法が「足止」なのは救いで、攻略にはこれを使いこなすことが必須。

関ヶ原に不参戦のため、結末は「不参戦(東軍勝利)」か「三成生存」のみ。
ただし史実展開でも「終局・関ヶ原」が滅亡イベントのため発生せず、勢力図の変動が起きない。
北に丹羽・南に織田滅亡後の徳川の飛び地と隣接するが、どちらに臣従してももう一方に攻められる。
PK最難関大名家の一つと言える。

攻略例

(「三成生存」・上級長寿・編集なし・新武将なし)
チュートリアルでは米問屋を建設。

実は初期兵力で丹羽家を滅ぼすことは可能。
まず当面の安全確保のため徳川に臣従する。
そしてすぐに一部隊を北ノ庄城の市波郡に向かわせると迎撃部隊が出るので、城から四部隊出して大合戦を仕掛ける。

PK4織田秀雄別解1.jpg

取れる要所をすべて取ったうえで郡代は全員高台に待機させ、秀雄を右の要所の一つ上に待機させると敵部隊が秀雄の方に向かってくるため射撃を食らわせることができる。
接敵しないよう気を付けて要所の後ろまで下がると敵は要所の近くまで来た後に引き返す。
それを追いかける形でまた要所の一つ上に移動すると敵が秀雄の方に戻ってくるためこれを繰り返せば射撃で嵌め倒せる。
たまに郡代たちの方まで向かってくるが、その時は逃げ回っていれば敵はあきらめて退き口の方に帰っていくため射撃嵌めに戻れる。
北ノ庄城からの迎撃部隊はもう一度くるがこの方法で損害なしで倒せる。
その後は先行部隊をそのまま進ませ包囲ループに移る。
他の城からも援軍がやってくるが、また四部隊出して大戦場(北ノ庄城包囲中の合戦では大戦場⑧となりこちらが落石を取れる)にすることで損害なしで突破可能。

北ノ庄防衛部隊をあらかた片づけたら小松城にも侵攻部隊を出して迎撃を誘発・撃破して二か所で包囲ループすれば敵部隊の防衛も散らすことができ、多対一の状況を保てる。
北ノ庄以外の城主はダメージ系戦法持ちでないため郡代の急襲を当て続ける・足止で退き口を壊すことで一部隊相手ならば対処は容易。

PK4織田秀雄別解2.jpg

こんな感じで郡代と秀雄だけで丹羽を滅ぼせる。
ただし前田や金森は徳川が従属させているし、大谷に行くと豊臣と隣接するので行き場所がない。
よって豊臣と徳川が交戦し始めた隙を見て徳川への臣従を破棄して豊臣に乗り換える必要がある。
武将の忠誠に関しては丹羽長重だけフォローすれば大丈夫(赤座も忠誠低めだがさっさと昇進させて長重の下につければなんとかなる)。
大谷の敦賀城を落とせば豊臣と隣接できる。
乗り換えるとすぐに前田が出兵してくるがまとまっては来ないため秀雄の足止めと赤座吉家の混乱を活用すれば簡単に追い返せる。

その後の方針(豊臣の援軍を呼んで美濃の徳川の城を頑張って切り取っていく)は上の方と変わりません。

後継者問題について補足。
秀雄は寿命史実だと1610年(開始10年後)に自然死を迎えるため、縁組で後継者の用意が必要になる。
攻略例②のルートだと督姫・お初・山内千代・池田せんが候補に入り、攻城予約を使えば自勢力で滅ぼして配下にすることは可能。
督姫以外は夫の没年が秀雄より早いので追放や処断を用いなくても縁組できる(お初は秀雄と血縁関係にあるがこのシナリオでは一門扱いではない)。
前の3人は大名の配偶者なので滅亡時登用に応じてくれないこともあるが、池田せんは高確率で登用できるので後継者には困らない。
もっとも、この年代だと武将不足も深刻化するので長寿でプレイするのが無難。

PK4織田秀雄別解3.jpg

登用運にもよりますが寿命長寿なら秀雄存命中のクリアも十分可能です。

豊臣家

開始時は27城あるが、関ヶ原の結末次第で所領が増減する。

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