S3桶狭間の戦い 織田家 楽市奨励プレイ

概要

桶狭間シナリオの織田家は公式初回プレイおすすめ大名家だけあって大きすぎない勢力ながら非常に強力で進めやすい優良勢力である。
しかし、初期時点での家宰の選択肢は「楽市奨励・凡」と「年功加俸・凡」の2つと狭い。
年功加俸は明らかに効果が薄く見えるし3年立つまでマイナスは不安をあおるし、楽市奨励は金銭収入が増えるのはよさそうだが兵力減少はいかにも厳しく見える。
そのため家宰を空にして進める人も多いのはでなかろうか。

せっかくのシステムを使わないのも惜しいということで、今回は楽市奨励を活かしてプレイすることにする。
難度は家宰を活用する必要性が一番大きくなる「超級」で「中級」とのプレイ感の差には都度言及する。
また、初期から発令できるのが確約している「検地・刀狩」は兵力減少に対しての回答として完璧すぎて、「羽柴伝」を確保できるなら兵力減の家宰も使える…となっても難だなということで縛る。
普通にプレイするなら使ったほうがいいというか、「検地・刀狩」を使わない理由はほぼないと思う。
(なお、織田家が強すぎるおかげで使えるんじゃないかという話は忘れてほしい。)

序盤(1~2年目 斎藤・六角・北畠戦)

情勢

開始一か月後にイベントが発生して三河の松平と不戦状態になる。
また、武田家が初期で友好状態で同盟が結びやすい状態になっている。
これらの条件のおかげで東進に集中できるのでとても進めやすい。
これに加えて非常に優秀な家臣と膨大な家臣数を持っているので初期城数は少ないほうだが素早く拡張していける。

初期有力武将

初期戦略

楽市奨励の効果が乗算でかかる都合上、収入を増やせば増やすほどリターンが増大する。
つまり、金収入の増加が第一目標となり、金は金を増やすためにつかっていく。
ぶっちゃけると序盤での収入増加は収入そのものから得られる恩恵が薄すぎるので、収入をより増やす権利を得てるに過ぎない。
そして収入を増やすには領土数も大事なので、拡張戦争も軽視するわけにはいかない。
つまり兵力の減少を言い訳に拡張を緩めては強みが生きなくなるので、減少分を戦術で補う覚悟で臨む必要がある。

一年目(1560年4月~1561年3月)

中盤(3~5年目 近畿及び周辺地域制圧)

情勢確認

斎藤・六角・北畠と連戦を続け、この時代としてはもう大大名と言ってもいい勢力を手にし、
商業重視の内政も実り、金収入も使い道に困るくらいになり、外交状況も万全と
つぎは領土数だけは広い三好を撃破して雄飛の時を迎える…
といきたいが三好家のイベントが進んでないので、迂回しながら待つ必要がある。
桶狭間シナリオの場合、三好の妥当とそれに伴う足利家の復活あたりまでは無理なく見れるが、
金ヶ崎以降はもっと普通にプレイしても進行ペース的に厳しいので、イベントを追うのはこのへんまでとなると思われる。

戦略

情勢として金の使い道に困ってるといったが、実はこれは非常によろしくない。
要はせっかく収益を増やしたのに収益をリターンに変換できてないということだからだ。
金の使い道は序盤こそ内政の費用に使うので安定するが、ある程度稼ぐと労力がボトルネックになって消費が難しくなる。
特に商人町の建設は財布にお優しいほうなので用地があるうちは金余りしやすい。

このゲームのメインの金の消費方法は政策の維持費で高レベル政策は収入を大きく吸い取ってくれる。
というわけで稼いだ金で政策レベルをあげていきたいのだが、威信で蓋をされてしまっているので
余り金で家宝をおさえておくくらいしかできないというのが現状である。

この状態から強くなる方法として一番話が簡単なのは財政に余裕があるうちに「楽市奨励」を切って他の家宰に乗り換えることである。
収入のメリットへの変換効率がいいのは金銭収入を犠牲にする「重農主義」「鉄砲補給」あたりだが、織田家は滝川一益の「鉄砲教練」が扱いやすく無難でおすすめ
とはいえ、今回のプレイは「楽市奨励」を活かしていくのでこのまま威信をあげて高費用の政策を利用して金を戦力化していくプランで進行する。

3年目(1562年4月~1563年3月)

4年目(1563年4月~1564年3月)

今回は採用しないが衆猛勇武・良(浅井家)・年功加棒・優(松平家)あたりがデメリットが制御しやすく扱いやすい。
経済基盤が安定しており、減収の10%が問題ないので糧食購入・凡(赤松家)もいいだろう。
もちろん鉄砲隊強化を二枚刺しで気持ちよくなるのでもよい。戦闘面に関しては圧倒的に最強になれる。

5・6年目(1564年4月~1566年12月)

終盤(6年目以降)

情勢確認

威信が十分伸びて政策に存分に金を突っ込めるようになり、万全の状態に。
あとはこの経済的な強さでもって天下統一を目指していくことになる。
といっても前半シナリオかつ中央スタートは大勢力もでてこないので割と消化試合気味だとも

戦略


西側は軍団に任せて武田上杉北条と攻めて三職推任エンドを目指す。

武田攻略戦(1566年1月~1567年5月)

上杉攻略戦(1567年6月~1568年7月)

北条攻略戦(1568年8月~)

財政状況

領地収入:+173262
楽市奨励:+43316
政策費用:-102690
外交収支:-1950
総収支 :+111938
直轄収支:+22073

政策

最終的に奉行は最上伝・斎藤伝・高家心得・僧心得・官吏心得という感じに
縛った羽柴伝はともかく鈴木伝が間に合わなかったのは残念
政策は金が余るのでとれるのは片っ端からとる形に

感想

やっぱり織田家は強すぎる。
ただ、最大兵力減少自体はそれで勝てなくなるなら問題になるが勝てるんなら問題にならないデメリットなのに加えて
内政系のメリットは持続し続けることでデメリットを埋めていってくれるんでプレイ感としては思いのほか楽な組み合わせで
ある程度余裕がある情勢ならわりとおすすめできると思います。
といっても、楽市奨励はそこそこ持ち主が少なく開幕発動できるのも少ないんですが…(他だと今川くらい?)
重商主義は楽市奨励よりだいぶ採用しやすくて、楽市楽座Lv2になるくらいまでは優が楽市奨励・良に勝つぐらいは出力がでるのと
計算式の関係で兵数の減少量もマイルドになるんでそちらでも
石高変動の都合で労力が減るのと、楽市奨励と違って兵糧負担を軽減してくれないのは残念ですが…
とりあえず、兵数減少は合戦の頑張り次第でカバーしやすいデメリットなんで恐れず使ってみると楽しいですよということで
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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